疲労,・ストレスが引き金となって

「検査では”異常なし”と言われました。」

「良くなったり悪化したりで毎日が不安です。」

「疲れているのに全然眠れなくて・・・」

「そういえば、大きなストレスや無理がずっと続いて・・」


原因不明の痛み・心身の機能異常・不妊症

ストレス・フルな時代です。原因不明の関節や筋肉の痛み、全身のこわばり、しびれ、疲労倦怠、睡眠障害、生殖機能や月経の異常、めまい、突発性難聴、眼精疲労脱毛や皮膚炎など、様々な症状や心身の機能異常に苦しまれている方が増えています


近年では、これらの原因不明の症状の背景には、心身症やストレス障害と同様に、蓄積された疲労・ストレス、その方の精神状態が関わっている可能性があると考えられています。

つまり、心身のSOSが症状として現れたものと言えるのです。

そして、疲労・ストレスによる過緊張は、まるでオーディオのボリュームのように、実際の痛みや機能異常を、より大きなレベルに増幅して伝えてしまう事も知られています。

何故、私たちはこれらの症状・機能異常を予防できなかったのでしょう?  何故、いつまでも改善しにくい状態に悩まされているのでしょう?

セーブされてしまう自然治癒力・生殖機能の働き

私たちは現代医学・科学の恩恵を受けながらも、心のどこかでは、自分の内に生じている「何らかの弱まり」を感じとっているように思います。

疲労、ストレス、過去の病気やケガの影響、環境や価値観の急変、生活習慣の不摂生、不安・焦り・憤りなど心の問題・・・

人生や日常に生じる様々なマイナス要因により、私たちの持つバイタリティ(生命力・活力)が弱められてしまえば、本来備わった自然治癒力・生殖機能の働きもセーブされてしまいます。


長引くツラさの本当の原因は、貴方が手を当てた 「その場所」には無いのかも知れません。

鍼灸によるアプローチ

病は七情の乱れから起こりうる


古来より、鍼灸医学では、七情(怒・喜・思・憂・悲・恐・驚)と呼ばれる感情や精神状態の大きな乱れが、生体の調整機能や自然治癒力・生殖機能の働きを弱め、様々な症状・機能異常を生じさせると考えられていました。

そして、それらの心的要因が身体に及ぼす悪影響を改善へと導く治効理論が確立されてきたのです。


内なる自然治癒力・生殖機能の働きを高める

当院で実践する 鍼灸・積聚 (しゃくじゅ) 治療 は、内なる自然治癒力や生殖機能の働きを補い高めることにより、改善しにくい原因不明の症状や機能異常にアプローチしていくものです。

症状部位や疾患名に対してだけでなく、東洋的な考え方に基づいた全身(心)の調整により根源的な原因からの改善を目指します。